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姫路城

姫路城(ひめじじょう)

2017/07/14




姫路城(ひめじじょう)は兵庫県姫路市(播磨国飾東郡姫路)にあるお城です。 標高46メートルの姫山に建てられ、外からみると一見5階建ての様ですが実は地上6階、地下1階の造りになっています。白鷺城(しらさぎ)とも言われる国宝の姫路城です。

姫路城の歴史

1333年赤松氏が姫山に城を築いたことから始まります。1561年、小寺氏家臣の黒田重隆・職隆が支城として築城します。

 

播磨平定のため羽柴秀吉が毛利攻めの本拠地として進駐すると、 黒田孝高(官兵衛)は小寺氏の家臣でありつつも早くから秀吉によしみを通じており、 播磨が平定されると孝高は秀吉に姫路城を献上しました。

 

戦国時代後期には羽柴秀吉が居住し、池田氏、本田氏、 酒井氏など13氏48代もの城主が入れ替わりました。豊臣滅亡のあと、豊臣秀頼の正妻徳川千姫は本田忠刻に嫁ぎ姫路城に住みました。 千姫が持参した化粧料で築かれた化粧櫓の長い渡り櫓が今も残っています。

白すぎ城

2009年6月から2015年3月までかかった平成の修理(国宝姫路城大天守保存修理工事)も終わり、真っ白な姫路城を全国、全世界から観光客が姫路城に来ています。

 

「白すぎ城(しろすぎじょう)」ともいわれる今の姫路城。でも数年で落ち着いた白色になるそうです。白すぎ城を見れるのは今だけとも言えますね(笑)

姫路城大発見アプリ

「姫路城大発見アプリ」というアプリをスマフォやタブレットでダウンロードできます。 姫路城を廻る時には起動して、動画や写真、解説など色んな情報を受け取れます。

Google PlayもしくはAppStoreから無料ダウンロード出来るのでぜひ利用して下さい。

姫路市のシンボル姫路城

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」ではドラマの舞台になった姫路城と
姫路市。黒田孝高(官兵衛)は御着城の小寺氏の家臣なんですよね。

 

その後、羽柴秀吉に仕え出世し、城も大きくなり、今では国宝の姫路城。そして、姫路城のおひざもとの姫路市も発展したのですが、日本の大きな都市はそうやって、そこを治めた人が出世して一緒に大きくなった都市が多くて、、

 

大昔から人が国や町を発展させて現代に繋がっている。姫路を廻るとそんな気持ちになる良い街です。姫路城と一緒に姫路市を廻れるのも楽しみのひとつです。

姫路城までの交通案内

□JR姫路駅北口より徒歩約20分。
□山陽姫路駅より徒歩約15分。

もし電車でついたら、町を散策しながら姫路城まで行くのが楽しいです。

 

車なら有料公営駐車場が城周辺に5箇所合わせて約1600台分、 駅周辺に5箇所合わせて約1100台分、 有料公営駐輪場が駅から城の区域に3箇所合わせて自転車約2900台分、 単車約600台分あります。

 

春は桜の名所で、日本さくら名所100選に選定されています。かなり混雑します。

姫路城のホームページ

http://www.city.himeji.lg.jp/guide/castle/

姫路城近くの文化施設

兵庫県立歴史博物館は常設有料ゾーンが大人200円とお得に廻れるおススメの場所です。姫路城から歩いて10分ぐらいで行けます。

兵庫県姫路市本町68番地
TEL : 079-288-9011

⇒ 兵庫県立歴史博物館

 

姫路城近くの名所

姫路城西御屋敷跡の庭園、「好古園()」では約1万坪の日本庭園の散策が出来ます。茶室やレストランもあります。

「好古園」
兵庫県姫路市本町68
TEL:079-289-4120

⇒ 好古園

世界遺産~姫路城~の基本情報ページでした。

 


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