関西の世界遺産

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参詣道

大辺路(おおへち)

2016/05/21




大辺路(おおへち)は、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道・熊野古道のひとつです。 大辺路は、田辺から那智勝浦を結ぶ海辺の道です。

 

【運営者コメント】

海と山の美しい景観に恵まれた道で、 熊野詣に代わり伊勢詣や西国三十三所巡礼が盛んになった近世においては、 参詣道といいつつ、観光的な側面もみうけられました。

お伊勢さんに参り、熊野三山に参り、西国三十三所巡礼の一番札所は熊野那智大社と隣接した青岸渡寺(せいがんとじ)ですのでそこで御朱印を頂き、二番札所の紀三井寺(現在の和歌山市)に向かう。。簡単にルートを言いましたが物凄い距離です(笑)しかも今のように舗装されていない道でワラジで・・近世、江戸時代の人達ってどんだけ歩いたの?!ってびっくりします。その後、大阪に行ったり、奈良に行ったり、京都に行ったりしたとか・・恐るべしΣ

 

 

2004年に「富田坂」「仏坂」「長井坂」が世界遺産に登録されました。  消失による分断区間も多いことから、全容を正確に知ることは現代では難しいこととなっています。

 

 

「熊野古道大辺路刈り開き隊」では大辺路の保全活動を行われている。


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