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吉野・大峯

金峯山寺(きんぷせんじ)

2016/05/21




金峯山寺(きんぷせんじ)は金峰山修験本宗(修験道)の本山です。 本尊は蔵王権現、開基は役小角(えんのおづぬ)。 中興の祖は醍醐寺を開いたことでも知られる聖宝です。

 

吉野・大峯は古代から山岳信仰の聖地であり、 修験道の根本道場として吉野山のシンボルです。

 

修験道は日本古来の山岳信仰に、 神道や仏教・道教などの外来思想を取り入れながら、 奈良時代から中世にかけ体系だち確立されていきました。

 

 

【交通案内】
吉野大峯ケーブル自動車吉野山駅から黒門、
銅鳥居を経て蔵王堂まで徒歩10分

 
<役小角(えんのおづぬ)>
7世紀に活躍した山岳修行の祖。 修験道の隆盛にともない、 役小角は超人的法力の伝承が各地に残る。

「続日本紀」には「小角は鬼神を使役することができ、 水を汲ませたり、薪を採らせたりした。もし鬼神が彼の命令に従わなければ彼らを呪縛した」とある。
「日本霊異記」には雲に乗り、 空や野山をかけめぐる話が伝わっています。

文芸作品では江戸時代の南総里見八犬伝、 最近では真幻魔大戦、宇宙皇子などに登場する。
伝説化された人物である。

 

金峯山寺(きんぷせんじ)

【ホームページ】http://www.kinpusen.or.jp/

 

 


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