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吉野・大峯

吉水神社(よしみずじんじゃ)

2016/05/21




吉水神社(よしみずじんじゃ)の元の名前は吉水院といい、 金峯山寺の役行者が創建した修験者の僧坊であった。 明治初期、神仏分離令で吉水神社となる。 後醍醐天皇、楠木正成を祀る。

 

源義経は兄頼朝の追っ手を逃れ、弁慶や静御前とともに吉水院に5日ほど滞在されました。
静御前とはこの場所で永遠の別れをし、静御前は有名な悲恋の歌、 「吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき」を残されました。

 

南北朝時代には後醍醐天皇が行幸され、吉水院を南朝の皇居とされました。 現在も後醍醐天皇玉座の部屋が残されています。 (豊臣秀吉が寄贈・修繕されたもので桃山式書院となっています)

 

豊臣秀吉は1594年、吉野で盛大な花見をもよおしました。 吉水院に数日滞在し、歌の会、お茶会、能の会を開き権勢をしめしました。

【交通案内】
□近鉄吉野駅よりロープウェイにのり吉野山駅(約5分) 吉野山駅より徒歩約20分

 

 

【運営者コメント】
書院では
□義経の鎧、弁慶の武装槍、静御前の鎧、
□後醍醐天皇の硯箱、笙、陣羽織、楠正成所持の矢筒や毘沙門天像、
□太閤の花見の品、太閤愛用の金屏風、湯釜、能面など
□弘法大師、伝教大師、一休和尚、水戸光圀、本居宣長ゆかりの品々などが展示されています。
【ホームページ】 吉水神社(よしみずじんじゃ)

http://www.yoshimizu-shrine.com/

 


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