関西の世界遺産

案内とガイド、関西の世界遺産の話題など♪

古都京都の文化財

清水寺(地主神社を含む )

2016/05/21




清水寺(地主神社を含む )は宝亀9年(778)、延鎮上人が開基したといわれます。 本尊は千手観音。秘仏で33年に1度開扉されます。 釘を使わない懸崖作りの舞台が<清水の舞台>として有名です。

 

鹿を取るため音羽山に入った坂上田村麻呂は僧侶賢心に出会います。 坂上田村麻呂は観音に帰依し、 観音像を祀るために自邸を本堂として寄進したといいます。 平安時代の頃から観音霊場として賑わいをみせ、枕草子にも登場します。

 

市内を一望できる舞台以外にも、 迫力のある仁王門や音羽の滝などがみどころです。 西国三十三所観音霊場の第16番札所です。

 

【地主神社】
清水寺に隣接し祭神は大国主命です。清水寺の一部という形で1994年、世界遺産「古都京都の文化財」に登録されました。えんむすびの神社として有名です。

 

 

【交通案内】
□京阪電気鉄道京阪本線「清水五条駅」下車徒歩約25分

 

□「清水道」または「五条坂」バス停(京都市営バス80・急行100・202・206・207系統、83・83A・84・84C・85・85A・86・86A・86B・87・87A・87B・88・88B・88C系統)
下車徒歩約25分です。

 
清水の舞台から飛び降りるという言葉がありますが、 実際飛び降りた人は江戸時代、何百人もいたそう。 強い祈願がある場合におこなったとか。 高さのわりに生存率が高く、 清水の観音様のおかげと信じられたそうです。
 

【ホームページ】 清水寺(地主神社を含む )

http://www.kiyomizudera.or.jp/

 


スポンサーリンク

-古都京都の文化財