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古都京都の文化財

醍醐寺(だいごじ)

2016/05/21




醍醐寺(だいごじ)は真言宗醍醐派総本山の寺院です。 本尊は薬師如来、開基は理源大師聖宝です。 豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られています。

 

毎年2月23日には「五大力尊仁王会」で150キロ近い巨大な鏡餅を持ち上げる、 力比べが行われることで有名です。
4月には豊臣秀吉の「醍醐の花見」にちなんで、 現在も全山を揚げての花見会が開催される。
<豊太閤花見行列>は4月の第2日曜日に行われます。

 

 

【交通案内】
□山科駅(JR・京阪・地下鉄)より京阪バス22・22A・24・24A系統「醍醐三宝院」下車すぐ。
□地下鉄醍醐駅より徒歩10分または醍醐コミュニティバス4号路線「醍醐寺前」下車すぐ。
□六地蔵駅(京阪・JR・地下鉄)より京阪バス22・22A・24・24A系統「醍醐三宝院」下車すぐ。
<豊臣秀吉の醍醐の花見>
豊臣秀吉が亡くなる5ヶ月ほど前、 慶長3年3月15日(1598年4月20日)醍醐寺にて、 各地から約700本の桜を集め、嫡男秀頼や北政所ねね、 秀頼の生母淀殿、側室達と一日だけの花見の宴を楽しみました。

 

宴会の席では、正室である北政所の次に杯を受けるのを淀殿と松の丸殿が争った話が伝わります。 この花見で詠まれた和歌や茶器は今も醍醐霊宝館にて一般公開されている。(期間限定)

 

秀吉はしばらくして病に伏せるようになり、醍醐の花見の5ヶ月後、 慶長3年8月18日(1598年9月18日)に亡くなりました。
平安時代に建立され、焼失を免れた五重塔は趣があります。 桜の名所で日本さくら名所100選に選ばれています。 五重塔の横には大きな枝垂桜があります。

上醍醐に登るのには結構体力がいります。 登ると醍醐水が湧き出ています。

 

【ホームページ】 醍醐寺(だいごじ)

http://www.daigoji.or.jp/

 


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