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古都京都の文化財

西本願寺(にしほんがんじ)

2016/05/21




西本願寺(にしほんがんじ)は浄土真宗本願寺派の本山です。 広大な境内にはみどころが多く、国宝の唐門や飛雲閣、書院など、あでやかな桃山文化を今に伝える寺院建築で知られます。 書院、唐門、能舞台は伏見城からの移築ともいわれ、 桃山文化のきらびやかさを今に伝えます。

 

飛雲閣は金閣(鹿苑寺)、銀閣(慈照寺)と並んで「京の三閣」と呼ばれています。

 

西本願寺と東本願寺はどちらも親鸞が開いた浄土真宗本願寺が起源です。 第11代門主顕如の後継者が分かれ分裂しました。
【交通案内】
□京都市営バス、京都バス、JRバス「龍安寺前」下車すぐ。
□京福電鉄龍安寺駅下車徒歩7分。

 

<新撰組と西本願寺>
幕末には新撰組が西本願寺を屯所にしています。 壬生の八木家を屯所としていた新選組は、
市中取り締まりには遠く不便だった事と、1864年の池田屋事件で一躍脚光を浴び、200人を超える大所帯となった為、壬生の屯所では手狭になり、1865年に屯所を西本願寺に移転しました。
しかし境内での軍事訓練や(男所帯な為)不衛生な屯所の状態からか、2年ほどで移転費用を西本願寺が全額負担し、 第3の屯所・不動堂村に移転しています。 西本願寺さんにとって新撰組駐屯は迷惑だった様ですね。

 

【ホームページ】 西本願寺(にしほんがんじ)

http://www.hongwanji.or.jp/


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