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古都奈良の文化財

東大寺(とうだいじ)

2017/08/17




東大寺は<奈良の大仏>として知られる、 盧舎那仏(るしゃなぶつ)が本尊です。 創始は義淵の弟子良弁法師。

東大寺の歴史

奈良時代天平の御世、災害や疫病が多発したため、 聖武天皇は743年、大仏造顕の詔を発せられ、 盧舎那大仏の建立を計画されました。745年、大仏の制作が開始され、752年、開眼供養会が実施されました。


現在の大仏は元禄時代に再建されたもので、 現存の大仏殿は正面幅57.5メートル、高さ49.1メートル。

東大寺までの交通案内


□JR大和路線か近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分。

 

□近鉄奈良駅から徒歩約20分です。

東大寺ミュージアム

平成23年10月に開館した東大寺ミュージアム(東大寺総合文化センター)。創建の天平から現在まで続く東大寺の歴史と美術を展示により学べます。

住所 〒630-8208奈良市水門町100番地

<入館料>
大人 500円、高校生 500円、中学生 500円、小学生 300円
<共通割引券>
大人・中学生以上800円、小学生400円
東大寺ミュージアムと大仏殿の共通に限定されます。

正倉院

正倉院はもとは東大寺の倉庫でした。宮内省の管理のなか正倉の外構は無料で見ることが出来ます。月曜日~金曜日までの平日(10時から15時まで)

中の宝物は「正倉院展」で毎年秋に見ることが出来ます。

二度火災に遭った大仏様

奈良の大仏様は2度火災で焼失しています。

1度目は1181年平清盛の子、平 重衡が東大寺と興福寺を焼失。 (南都焼討)

2度目は1567年、戦国武将の松永久秀が三好三人衆の陣である、東大寺の奇襲をかけ焼失。 (東大寺大仏殿の戦い)

東大寺の住所とサイト

住所 〒630-8587 奈良市雑司町406-1

東大寺ホームページ⇒ http://www.todaiji.or.jp/

ユネスコ世界遺産、古都奈良の文化財~東大寺


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