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古都奈良の文化財

元興寺(がんごうじ)

2017/08/17




元興寺(がんごうじ)は蘇我馬子が飛鳥の地に建立した法興寺がその前身です。 平城京遷都にともない元興寺となりました。 (現在、飛鳥の地にも法興寺が残り、飛鳥寺となっています)

元興寺の歴史

天平期には東大寺に次ぐ大寺院で敷地面積は約2万9千坪もありましたが、平安中期以降衰退し、 現在は奈良市中院町所在の元興寺(極楽坊が遺る)と 、 奈良市芝新屋町所在の元興寺(塔跡が遺る)のふたつに分かれています。


現在は宗派も違います。もともとひとつのお寺ですが、 奈良市中院町の元興寺は「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されています。

元興寺までの交通案内


□近鉄奈良駅から徒歩12分

 

□JR奈良駅から徒歩20分

 

南都七大寺だった元興寺

元興寺(がんごうじ)さんは奈良時代には東大寺、興福寺、薬師寺、西大寺、 大安寺、法隆寺とならび南都七大寺といわれた大きなお寺でした。

 

現在はもともと元興寺があった場所には民家が立ち並び、 奈良市の東南部、歴史的町並みが残る観光地「ならまち」の町中に 極楽坊、塔跡、小塔院が点在しています。


1859年に焼失した五重塔は50数メートルあったとされ、 現存する興福寺五重塔より高かったそうです。

元興寺の住所とサイト

住所 〒630-8392 奈良市中院町11番地

元興寺ホームページ⇒ http://www.gangoji.or.jp/

ユネスコ世界遺産、古都奈良の文化財~元興寺


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